子ども6〜8人を乗せたおさんぽ車は、それだけで大人1人分以上の重さ。上り坂では全身で押し、下り坂では引っぱられないよう踏ん張る。毎日のことだからこそ、保育士さんの体への負担は大きくなります。
ハンドルにかかる力をセンサーが読み取り、上り坂では前へ進む力を、下り坂では速度を抑える力をアシスト。同じ坂・同じ人数で比べてみました。
アシストなしでは体を前に倒して押し上げていた坂も、アシストありなら姿勢を起こしたまま、子どもたちに声をかけながら登れます。
ハンドルを軽く引くだけで、速度が出すぎないようモーターがブレーキ役に。踏ん張らずに、ふだんの歩幅で下れます。
比較条件:斜度10度・5人乗車。撮影は安全確保のためスタッフが監視・サポートを行っています。

ボタンやレバーで速さを切り替える必要はありません。進みたいときはハンドルを軽く押し、止まりたいときは軽く引く。いつものおさんぽ車と同じ感覚で、誰でもすぐに使えます。
ブレーキは自転車と同じ握るタイプ。乗せ降ろしのときはブレーキロックで固定できます。

避難車としても使えるので、非常時にも子どもたちをまとめて移動できます。避難経路に坂があっても、モーターが後押しします。
万一バッテリーが切れても、通常の手押しのおさんぽ車としてそのまま使えます。

ヤマハ発動機グループのヤマハモーターエンジニアリング株式会社との共同開発。消防向け電動アシストホースカーで培った技術を、保育の現場に応用しました。
複数の保育園にご協力いただき、操作性と使い勝手の改良を重ねました。開発の経緯は、ヤマハ発動機のニュースレター「共同開発!保育業務の困りごとを解決する「電動アシストお散歩カー」」でも紹介されています。
製品番号 HV0030
座席のないオープン仕様。6〜8人乗り。
¥798,000(税別)
製品番号 HV0031
座席4人+立ち乗り2人の6人乗り。
¥818,000(税別)
製品番号 HV0032
6人全員が座れる6人乗り。
¥840,000(税別)
| 型式 | HV003 |
|---|---|
| 完成寸法 | 高さ101cm × 幅79cm × 奥行107cm |
| 重量 | オープンタイプ 52kg/4・6シートタイプ 54kg |
| 耐荷重 | 90kg |
| 乗車人数 | 6〜8人(4・6シートタイプは6人) |
| 対象年齢 | 1〜3歳 |
| 走行可能距離 | 約15km 速度・路面状況・気温・バッテリーの劣化具合により変化する場合があります |
| アシスト上限速度 | 6km/h |
| 登坂可能角度 | 12度 |
| 充電時間 | 約8時間(家庭用100Vコンセント) |
| 使用温度範囲 | 0〜40℃(結露のないこと) |
| バッテリー寿命 | 目安5年(使用状況によって異なります) |
| 材質 | フレーム:アルミ・スチール/生地:防炎塩ビターポリン |
| 生産国 | 日本 |
※折りたたむことはできません。仕様は改良のため予告なく変更することがあります。
電動アシスト付きのため、ご利用前に警察署への届出が必要です。手続きはご案内書類に沿って進められます。
当社までお越しいただければ、実車をご覧いただけます。園の環境に合うかどうかなど、ご質問もお気軽にどうぞ。
お問い合わせフォーム五十畑工業株式会社 〒131-0033 東京都墨田区向島1-29-9